新着情報
社協だよりR2.1月号PDFを公開しました。
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【放デイ】令和元年度クリスマス会を開催しました
12月15日(日)徳育保健センターにて、三事業所合同のクリスマス会を開催しました。
松井三郎掛川市長より「メリークリスマス!!」のご挨拶をいただき、開会したクリスマス会。
今年も、毎年交流をしてくださっています掛川工業高校吹奏楽部をお招きして、演奏会を行いました。
楽器の紹介や子どもたちの馴染みの曲目を演奏してくれて、音楽に合わせて歌いながら聴いていました。
その後のプログラムにも一緒に参加してくださいました。
掛工吹奏楽部の演奏で踊った『パプリカ』歌も歌って盛り上がりました。
ゲーム大会は、じゃんけん列車を行いました。勝った人は負けた人のリボンテープをもらいます。
最後は一つの長い列になりました。
そして、お待ちかねはサンタさんの登場です。
今年は二人のサンタさんがみんなにプレゼントを持ってきてくれました。どうもありがとう!!
総勢、100名のクリスマス会は、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
ご参加していただきありがとうございました。
社協だよりR1.12月号PDFを公開しました。
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【募集】福祉車輌の操作講習会参加者の募集
掛川運転ボランティアの会、静岡県車椅子友の会掛川市支部より参加者募集のお知らせです。
申込み・問い合わせは下記連絡先へ直接お問い合わせください。
「福祉車輌の操作講習会」
開催日:2019年11月17日(日)
時 間:10:00~12:00
会 場:22世紀の丘公園 屋内施設「たまりーな」工作室
対 象:掛川市内在住の方
参加費:無料
※運転ボランティア体験同時開催しています。
※申し込み方法等、内容の詳細はチラシ画像をご覧ください。
《申し込み・問い合わせ》
運転ボランティアの会 0537-24-6747 松浦さん
静岡県車いす友の会掛川支部 0537-22-8854 平野さん
「台風19号長野災害ボランティア」 参加者募集
静岡県ボランティア協会では、台風19号で千曲川の決壊により甚大な被害を受けた、長野市穂保地区・津野地区等で
家屋の土砂出し等の作業を行う、ボランティア募集をする事となりました。日帰りの活動となっております。
是非、決壊現場周辺の状況を知っていただき、被災された方々への応援に参加をお待ちしています。
活動場所 長野県長野市 長野市災害ボランティアセンター
実施日 【第1次隊】2019年11月 9日(土)
【第2次隊】2019年11月16日(土)
【第3次隊】2019年11月17日(日)
日 程 6時00分 静岡駅南口「水の森ビル」前 集合・出発式
6時30分 出発
10時30分 須坂長野東インターから長野北部災害ボランティアセンター 津野サテライトへ移動
11時00分 津野サテライト周辺での土砂出し 15時00まで
16時00分 静岡へ向けて出発
21時00分 静岡駅南口にて解散
募集人数 20名
※静岡県ボランティア協会事務局職員、関係者が同行します。
参加費 大 人 10,000円(本協会個人会費3,000円を含む)
大学生以下 5,000円(本協会個人会費3,000円を含む)
※静岡県ボランティア協会の会員となっていただき、参加していただきます。
◆参加費に含まれるもの:交通費
◆参加費に含まれないもの:個人的性質の費用(飲食代、昼食等)
◆ボランティア活動保険に必ず加入して下さい。
前日までに市町社会福祉協議会で加入を済ませてください。
活動内容 長野市穂保地区・津野地区での家屋等の土砂出しを予定
その他詳細は静岡県ボランティア協会のHPにて掲載しています。
活動参加にあたり、ご不明の点があればご遠慮なくお問合せください。
<お問合せ先> 特定非営利活動法人 静岡県ボランティア協会
TEL 054-255-7357 FAX 054-254-5208
掛川児童交流館 夏まつりの開催について
7月27日(土)に予定しております掛川児童交流館の夏まつりですが、台風の接近に伴い以下の対応をとらせて頂きます。
12:00の時点で『大雨・洪水・暴風』のうち1つでも警報が出ていたら夏まつりは中止とさせて頂きます。
お出かけの際には各自気象情報をご確認頂くようお願い致します。
嘔吐物処理研修を行いました【放デイ】
6月18日(火)、感染症予防のための職員研修を行いました。
講師は、オーケーユーの奥健児さんをお呼びし、どのくらい菌があるのか、どうやって処理をし、感染を広めないかを実演を交えて講義いただきました。
最初に、手のひらには、どのくらい菌が付いているのかを数値で示しました。その後、手洗い石鹸で洗うとどのくらい菌が減るかを実験し、劇的に数値が下がったことを確認しました。手洗いを丁寧に行うことの大切さを実感しました。
次に、嘔吐の処理について、予防着の着用から嘔吐の処理までの方法を教えていただきました。
手袋やマスクは、2重3重にはめ、嘔吐物に触れた部分(黒)とそうでない部分(白)を確認し、白の部分に触れないように片付けていきます。そのための技術も伝授いただきました。除菌には、「ルビスタ」を使用しています。
写真にあります、ピンクの液体が「ルビスタ」です。
嘔吐処理を拭き取るキッチンペーパーは、汚染された“黒”の手で触れているため、残っていても一式は処分しないといけません。
最後には、奥さんが、トイレ掃除の方法について、実演しながら教えていただきました。
社協放デイでは、事業所内だけでなく、送迎中の嘔吐についても対応できるよう、嘔吐処理セットを常備しています。
研修を終えて・・・
嘔吐物処理だけでなく、普段の掃除から“黒”を“白”にすることを意識しながら行っていきたいと思います。
入ってしまった菌は広げない、その前に、菌を持ち込まない予防についても徹底していきたいと思います。
事業所説明会でも配布していますが、流行性の感染症について、本人だけでなく家族がかかった場合もご協力お願いいたします。
令和元年度放課後デイ事業所説明会を行いました
5月28日(水)、放課後等デイサービス3事業所の保護者を対象に、事業所説明会を行いました。
毎年、講話を依頼し、社協放デイが大切にしたいこと等保護者の方々へ伝えたいメッセージを込めて行っています。
今年度は、先輩保護者で、かざぐるまを作り上げてきた一人でもある萬谷英子さんをお呼びしました。
娘さん(現在は28歳になられます)の学齢期の子育てについてお話していただきました。
印象に残る言葉として
・自分の子どもを知ること、そのためには子どもと一緒に行動する。
・100回教えて覚えるなら、教えようと思った。
等ありました。
また、卒業後は就労することを目指し、日々の生活の中でも身につけたいことを行ってきています。
娘さんと英子さんの一つひとつの経験や積み重ねが大きな成長に繋がっているということを実感する講話でした。
参加された保護者からも質問を受け付け、回答もいただくことができました。そのひとつをご紹介します。
☆自主通学をさせたいが、痴漢にあったり嫌な目にあったりしたら…と心配です。
【萬谷】まずは、自分の子どもが迷惑をかけずに“一人で”自主通学ができることが第一です。
一人でできるまでには、どんなことが課題なのか親子で確かめながら行うこと、親が子どものことを知ることが
大事です。
一人で自主通学ができるようになったら、携帯を渡さない・名前を名乗らない等、具体的な問題について
親子で考えながら約束をしていきます。
とのことでした。
体験・経験は、とても大きな力であることが実感できました。その時は小さなことであっても、積み重ねることで、将来、自分自身の力がついていくのだと思いました。その小さな気づきが大事ですね。
卒業後に向けて、今何ができるか、何をしていくか、生活の中でできることを一緒に見つけていきたいです。
【募集】病院ボランティア募集
中東遠総合医療センター「病院ボランティア募集」のお知らせ
当院では、優しい心と笑顔で患者さまをお迎えするボランティアさんを大募集しています。
初めての方やシニア世代も大歓迎!特別な資格は必要ありません。
興味をもたれた方は、お気軽にお問合せください。
◆活動内容 院内の案内、車いすの介助、本の整理整頓、院内デイケアの補助
(ピアノ演奏ができる方大歓迎)
◆活動時間 月曜日~金曜日 午前中(応相談)
◆参加条件 ・心身ともに健康な方
・患者さまのプライバシーを守れる方
・月2回以上活動でき、長期間継続できる方(1回2時間程度)
◆申込み 住所、氏名、生年月日、電話番号を電話でお申込ください。
オリエンテーションと実際のボランティアを体験してから、登録するか判断してください。
◆問合せ先 中東遠総合医療センター 管理課 施設庶務係 TEL 0537-21-5555 (代)
詳細は、下記URLをご覧ください。